春の畑でヒュッゲな時間♪
大地の再生
そろそろ春の作物「植え付け」の時期が近づいてきたので、「大地の再生」(土中に水と空気の通り道を作る)を行いました♪
深さ50cmの穴を掘り、去年育てた「もちきび」収穫後の、枯れた茎や根を入れ元に戻します。元気な畑になりますように。
女子高生と野球部中学生の二人が来てくれて大活躍。この二人、畑の相棒のお子さんでどちらもお仕事がとても丁寧。「テキトウ人間」のうたは、いつも感動します。
うたが作業する三倍早い!しかも腰痛にならない(笑)
ありがたすぎる☆いつも有難う!そのうち何か良きお礼を♫
見よ、この美しい平らな畑。弟くん、野球部のグラウンド整備で培った職人技を発揮☆
アピオス植え付け
「アピオス」という耳慣れない種芋を知り合いの方から譲っていただいた。
見た目はお芋なのに、マメ科なのだそう。成長するにしたがってツルが伸びてすごいことになるらしい。どこまで育つのか、支柱はどんな感じで用意すれば良いのか、分からない。それが、面白い☆
仲間が合流☆ 畑でランチ、おしゃべりにギターも♪
その後、うた息子とお友達ファミリーも合流し、みんなでお外ランチ♪
春の日差しや空気はなんと心地よいのだろう。こんな日に外にいるだけで幸せな気持ちになれる。気の置けない仲間とおしゃべりをして、ランチやお茶までできた、そんな日は
「良い一日だった〜!」
としみじみ感じながら眠りにつくことが出来そうだ。
子どもも大人も思い思いの時間を過ごし、気持ちの良い春の日差しを感じながら「ヒュッゲ」な時間を過ごしたのでした。
(ヒュッゲというワードが気になる方は、過去ログ↓を)